レンタルなんもしない人第九話〜同性愛〜(20200916)
こんにちは( ´ ▽ ` )yutan17のブログへようこそ♪
さて、少し更新が遅れましたが、ドラマ、「レンタルなんもしない人」が放送を再開しました★
今日は第九話の感想です( ・∇・)
さて、確か前回の回で主人公は取材を確かに受けていましたね( ・∇・)
それがいつもドラマの最後に出る古舘完治さん演じる雑誌を売る謎のおじさん金田が、主人公に依頼してる所からスタートします( ・∇・)
確か、第八話の終わりでいつも主人公に売っている雑誌に主人公が出ていたので、それで宣伝目的で利用したみたいですね( ̄▽ ̄)笑
しかし、ネットでいくら人気といえど、認知度はそこまでまだまだであり金田が意図する展開にはならなかったみたいですね(笑)
その後、今回のメイン、土村芳さん演じる永田知世に依頼されます( ^ω^ )
永田知世は古河琴音さん演じる小川優季と恋人同士なんですね⭐️
ただ、二人は女性同士、つまり同性愛者なのでそれを周りに言えず、それを友達にも言えず、ただ、恋人の事を語りたいって事でその聞き役に主人公が選ばれた訳ですね( ・∇・)
基本的に主人公は聞くだけですが、それだけでもお相手にとっては気持ちが楽になるみたいですね✨
これは前々から言ってますが、このドラマは現代の根本的な問題って所を取り上げてテーマになってる気がしますね( ̄O ̄;)
今回の同性愛もおそらく昔ほどではないですが、だいぶ、認知が少しされてきたかな?って感じですよね💧
少し前なら恐らくほとんどの人が邪険するのが当たり前ですもんね★
これは全員が全員だとは思いませんが、人間ってどうしても人と違う事をする人をどこか邪険って言うか排除しようする所がありますよね💧
ここではわかりやすく言う為に基本的って言い方をしますが、基本的に男女が好きになるが基本な流れです★
ただ、この基本的てっ事ははあくまで大多数が多いから基準としてそう言うだけで絶対ではないですよね★
絶対じゃないならまぁ十人十色の考え方を含めると今回の内容の一つ、同性愛も決してあっても不思議ではないものだと私的には考えます⭐️
ただ、ここが人間の良くも悪くも、基本を大事にするあまり他の考え方を受け入れ難く、それができない者は敵とみたいな傾向があるのが現代のあり方の一つであり、敵とみなすと人間の本能なのか?排除してやる的な形で、邪険するような風習が昔は特に強かった気がしますね★
まぁ割と他のドラマでもちょこちょこ、同性愛が扱われる傾向もあり、少し風当たりも気持ちマシになったのかな?と超個人的に思いますね★
まぁそういった世の中の世間の目も気にしてずっと土村芳さん演じる永田知世は周りの親友の友達に恋人の事を話したいけど話せず溜まっていたのを、発散したくて今回、レンタルさんに依頼した流れですね( ・∇・)
そして前半パートは古河琴音さん演じる小川優季に関するホワイトボードを見せたくて、家に招待するのですが、そこで小川優季が酔っていて暴れるので主人公は撤退するのですが、運悪く転んで痛い目にあうし、しかも小川優季から吐瀉を食らう始末(´⊙ω⊙`)笑
後半パートではその小川優季が突然いなくなりその理由と昨日、何故荒れていたのかを語れます( ^ω^ )
この小川優季も永田知世と同じく色々と溜め込んでいてそれが焼け酒に繋がったみたいですね😓
そして永田知世がレンタルさんに色々と話したように自分も話したくてそれを叫ぶ為に、世界や日本の中心だと遠いので、東京の中心って事で国分寺って所で叫んでたみたいです( ・∇・)笑
国分寺( ・∇・)東京ならまだ行きやすいし、コロナが落ち着いてもう少し自由なお金と時間ができたら行ってみたいですね( ^ω^ )
しかし、第一話からちょこちょこと出てきて徐々に存在感を表している葉山奨之さん演じる神林勇作がなんか怪しげですね💧
今回も小川優季の叫ぶ動画と自身の叫ぶ動画を撮ってる訳ですが、叫んでいる内容がなんかヤバげ💧
何より、これは僕自身の憶測ですが、自身が上手くいかないからこそ、自分と違う形で注目されいる主人公がどこか妬ましいでしょうね💧
その妬ましさからか相手を批判中傷するようなツイートでイイねをもらう事で少しの優越感に入る💧
まさに今の現代の闇の一つが描かれていて恐いですね( ̄O ̄;)
そしてこれが最終話に向けて悪い方向に向かいそうでなんか恐いですね💦
さて、しかし、再放送したものの、このドラマ自体は後、数話で終わるんですね( ・∇・)
なんか、少し前に再放送からようやく再開なのになんか変な感じです(´⊙ω⊙`)
残りも楽しく観ていきたいですね♪
ではまた( ´ ▽ ` )