レンタルなんもしない人第八話〜婚活とは〜(20200601)
こんにちは( ・∇・)yutan17のブログへようこそ♪
さて、前回の話で確かにレンタルの主人公の取材させて欲しい❗️って依頼で確かに終わってましたね⭐️
そこで密着取材の形で別のレンタル活動してる主人公を見てる所から第八話は始まります😊
そこで1番短いレンタル活動、なんか朝、寝坊するの防ぐために朝、立っていて欲しいと立ってる訳ですが、本当に挨拶と交通費だけ渡して解散なので一瞬で終わりますね(笑)
それを取材する人、そしてちゃんとその取材の内容は最後の雑誌をいつも無理やる売るおっさんの雑誌に掲載されてましたね⭐️
そして第八話のゲストは松尾諭さん演じる瀬戸正一郎の依頼❗️
依頼内容は婚活で知り合った女性に告白して返信が来ないので、何がいけなかったのか?その時のデートコースを一緒に振り返って欲しいという依頼です( ・∇・)
今回の内容は僕もこの一年と少し前まではこの婚活男性の瀬戸正一郎と同じ境遇でしたので、なんか物凄く共感できますね(笑)
上記の記事のように婚活パーティーもネット婚活も両方僕自身もしてきました(笑)
でっ婚活あるあるですが、例えば婚活パーティーで時間が足りず相手と話せないや婚活で気になる女性と話していて、別の男性にとられるもあるあるですし、ネット婚活において、メッセージやラインの文面上は話が盛り上がってたとしても、いざ実際に会ってみて会話が続かないはあるあるですね(´-ω-`)
僕もネット婚活で趣味欄や自己紹介でどこかにブラブラ散策や京都などをお出掛けが好きです!って書いてあってそこで同じように共感してやり取りした女性がいました( ・∇・)
その子はメッセージは割とテンポ良く返信が来ますし、機会があれば会いたですね❗️みたいなやり取りで、会うことになりました( ・∇・)
そしたら当日、まさかのドタキャン( ̄◇ ̄;)笑
一応、僕もこれで終わりと思ったらまさかの向こうから会えるなら会いたいとメッセージが来るのでそれに応じて、予定を合わせてあったんですよ( ・∇・)
そしたらね、会話がびっくりするぐらい全然続かないの(笑)
大なり小なり僕の会話術がないのも仕方がないにしても、向こうは相槌や質問がほとんどないですよね( ゚д゚)笑
いや、なぜ来たのですか?とツッコミたい1日でした(笑)
ここでこの内容を書くと本来のドラマの感想と脱線しまくりですので、今日はこの辺でこの子との内容はまた、後日の違う記事で書きたいと思いますね( ・∇・)笑
まぁ今回の内容は本当になんか共感が多かったですね⭐️
婚活が上手くいかなさすぎると、本当にどうしたら良いのか?迷いますよね😓
特に婚活活動において、これは僕がずっと婚活を続けてきたからこそ思うことですが、「正解」がない‼️と思いますね(´-ω-`)
例えば、今回の依頼者はデートコースを事前に下調べして、身体も自分でマラソンしたりして自分磨きもしてる⭐️
婚活パーティーで相手のプロフィールをしっかり読んで会話したい❗️、まぁ時間のない婚活でそれをしてしますのは確かに返ってマイナスとも僕は思いました‼️
しかし、見方を変えていけばそれだけ「相手」に対して真っ直ぐ真剣に考えている=真面目な方という見方もできます( ・∇・)
多分、これを理解してくれる理想の相手に出逢うというのは「縁」だと思いますね⭐️
まぁ本当に婚活ってどうなるのか?は本当にわからないです😓
でっドラマでも言ってましたが、「優しい男性」が必ずしも選ばれるとは限らない!は婚活において凄く納得❗️
本当に優しいや男らしいや面白い男性が好みと、よくネット婚活のプロフィールで書いてますが、そこにプラスアルファ見えない何かが十人十色で求めてる物があると個人的に思いますね( ・∇・)
まぁそれは当然ちゃ当然なのですが、ネット婚活を続けてるいるとそのプラスアルファの部分が変に強くなりすぎて、本来なら付き合えても良い男性が、淘汰されていると超個人的に思いますね✨
以前、このような記事を書いたのですが、ここでも書いたように割とみんな、ネット婚活してると今までなかった出逢いが急に増えるので、ついつい欲張りさんになっちゃう気が個人的にします😓
そりゃ当然そうなるのも仕方がないですよね😓
だって今まで全くお付き合いする機会なり出逢いがないからネット婚活にまで手を出した訳です⭐️
ネット婚活は今の時代なら当然、本当にたくさんの「人」がいます( ・∇・)
そこで普段はモテない人はモテだすパターンもあれば当然、反対のパターンもある訳ですが、とにかく日頃、出逢いがない人からしたら選べる選択肢が多い訳ですね✨
選択肢が多ければ多いほど人は迷いますね(´-ω-`)
多いのは良いことなのですが、そうなるとここでこの人を選ばなくても他にいい人に出逢うのでは?という迷いが出てきます(´-ω-`)
でっ、結果、なんか知らない間にもっと「普通」の人をと、求めてしまう傾向に陥りがちな気が個人的にしますね😓
まぁそれは仕方がない事でもあるのですが、そうなると結局は優しいだけの男性や面白い男性だとしても、それだけでは足りなくて、女性の十人十色の好みにマッチする何かが?もう一押しかさらにもう一押ぐらいがないと、なかなか発展が難しい気がしますね😓
ただ、そうは言っても「縁」次第で簡単にそれらのハードルをぴょんと簡単に飛び越えるパターンもある訳で、結局は婚活のしんどさを受け入れた中で自分なりに何故結婚したいのか?の部分を見失わずに根気よく活動し続けるしかない‼️と僕はずっと婚活してきたからこそ感じる事ですね😓
まぁ今回の松尾諭さん演じる瀬戸正一郎なら、誰かと思い出の共有や自分を誰かにみてもらいたいですね( ・∇・)
僕自身の婚活時代も今もですが、一緒にいて楽な人・楽しい人や自分の好きな事や苦しい事も一緒に共有して何でも話せる関係を求めて、今の婚約者と約一年と少し前に出遭いました😊
ここは人それぞれで「何を」、「目的」として、婚活をしてるのか?を常に頭の片隅に置いて、辛くなったらそれを振り返って、その気持ちがまだ強いなら諦めずに地道に活動する❗️しかないのかなぁと婚活においては僕自身は考えしまう訳です⭐️
ただ、優しいも極めていけばそれは婚活において、これまでの十人十色の女性のプラスアルファを上まる大きな「武器」になるとも思いますね( ・∇・)
今回の話で言えば、瀬戸正一郎が結局、真剣に考えた上にお相手の女性からお断りの返信がきます( ̄▽ ̄;)
そしてその直後で別の年輩であろう、結婚式を祝って欲しいという依頼に主人公と一緒に参加して満面の笑みでその依頼に参加する訳です( ・∇・)
ここで、主人公も言ってましたが、失恋した直後に別の幸せそうな人たちを祝える瀬戸正一郎は本当に優しさをさらに増した強さだと僕も思いますね⭐️
これは、この人自身がこれまで色々と苦労してきたからこその優しさなのかな?と個人的に思います( ・∇・)
これぐらいのより一層強い優しさにぴったりに合うお相手にもし、出逢えればこの瀬戸正一郎も幸せになるのでは?と僕は個人的に思う訳です✨
さて、このドラマもボチボチと最終章に向けて色々と盛り上がってきました♪
特に葉山奨之さん演じる神林勇作がネットでどこか不吉な気配を見せてまして、それがどうなるか気になりますね( ・∇・)
このドラマは個人的に今の現代の「闇」と言いますか、まぁ問題視されるような所をピックアップしてる気がしますので多分、何かネットの怖さ的な話題もやりそうな気がするなぁと個人的に予想してます(´-ω-`)
まぁどうなるのかが本当に気になりますが、しばらくコロナの影響で第九話の放送がしばらくないみたいです💧
ですのでしばらくこのブログの感想もここまでです💧
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