yutan17’s diary(ゆーたん17ブログ)

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ドラマ、レンタルなんもしない人第七話〜葬式〜(20200525)

 

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 こんにちは( ・∇・)yutan17のブログへようこそ♪

今回の始まりは前回の終わりの依頼で、生誕祭?とやらのお祝いにホストクラブに主人公がいてます😀

明らかに主人公が浮いてるのが凄く分かりますね(笑)

このノリノリの勢いの中、一気呑みの要求に対してちゃんと断るところは流石は主人公ですね( ・∇・)笑

そして今回の依頼は西岡徳馬さん演じる大槻春樹が残りの人生のカウントダウンに向けて終活をしてるのですが、それを主人公に一緒についてきて欲しいという依頼です( ・∇・)

なんかこれまでの依頼の方と違い流石は長年生きてきたというのもあり、Twitterのメッセージが妙に他と違い固く感じますね(笑)

今回のお話は僕自身はなんか難しいですね😓

僕は現在は33歳なのですが、まだ葬式とか当然、全然考えれないです💧

それは当然ちゃ当然な訳ですが、僕の身近な人に1人、まだ40代なのに死んだ時に葬式の際に自分は1人だからそれだけが困るという人もいます😓

まぁこの辺りの考え方は人それぞれなので僕もどうこうゆうつもりはないですが、ただ、例え残りの人生がカウントダウンに入ってきたとしてもなんか、自分で葬式の準備するとか僕自身の考えとしては有り得ないですね❗️

だって人間の一生なんて正直どうなるのか?は本当にわからないと思います⭐️

例えば現在でも数分後でも明日でも明後日でも何かしらの何かが自分に起きて、一瞬で人生が終わる出来事、病気、事故、災害などなど、人には予測不可能な事態がいつどの瞬間で起きても不思議ではないのが人生かなぁと僕は個人的に思う訳です⭐️

 

僕もこの33年で割と色んな事がありました‼️例えば小学生の時に大好きだったおばちゃんが交通事故で亡くなった事や、中学なら親友の身内が亡くなった事や、つい少し前なら日頃、お世話になっている方に不幸があったりして、その時の何いもできない自分自身の無力さや最近ならコロナ騒動‼️

本当にこのたった33年間でもいろいろある中で人の死も見てきて、いつも思うのがやはり人の人生はいつどこで何が起きてもそれはどうしようもない❗️という事❗️❗️

だからこそ、人は生きてる限りそれを生きる限り精一杯生きる事が、大事だと僕自身は思う訳です⭐️

今回の最後の辺りで言ってたセリフが僕は妙に心に引っかかってます❗️

受験、から就職活動、婚活、妊活、終活と人の人生は最初から最後まで忙しいな❗️って感じの台詞が妙に僕は気になりました⭐️

確かに人の人生ってなんかある程度、生まれてから死ぬまでって何かしらの活動ばかりで本当に動きぱなしですね!

そこはなんか言われてみればなんか本当だなぁと納得(笑)

まあこの活動をずっとし続ける事が人生を精一杯生きるにそれがイコールになるか?は少し謎ではありますね( ・∇・)

視点を変えてみて考えるとたった一度の人生を精一杯生きるは良いと思います⭐️

しかし、だからと言って何でもかんでも「活」をつけて「人」を動かす世の中はどうも個人的には嫌とも思いますね💧

何がきっかけでこの人生の終活って言葉が浸透したのか気になりますね⭐️

Googleで検索すると、【「終活」という言葉は死と向き合い、最後まで自分らしい人生を送るための準備】って書いてます❗️

で、それに必要なのが1;エンディングを書く、2;遺言書を書く、3;お墓を決める、4;死と向き合い、限りある時間を良いものに

と書かれています(´-ω-`)

うーん、僕も人生においてある程度の人生計画はそりゃ大事だと思いますが、ここまで計画する事が果たして必要?と考えてしまいます(´-ω-`)

先程から言ってますが何が起きるのかがわからないのが人生で、それを精一杯をこの年齢まで生きてきたなら、後はそれをゆっくり楽しむのも人生とも考えてしまうんですよね⭐️

なんかわざわざ、こう言った準備って僕自身の感覚としては理解しにく所です💧

まぁカウトダウンのできる年齢になるとまたこの考え方も変化あるのか?はまた謎ですが、今回はなかなか考えた事のない事すぎてまぁこんな感じの内容になっています(笑)

そー言えば、ドラマで今回の依頼者が離婚した原因もなんか気になりましたね❗️西岡徳馬さん演じる大槻春樹はこの人生、がむしゃらに仕事してきたって言ってました!

そして定年退職して一緒に住んでると妻に他人みたいと言われ離婚したという生い立ちが語られました⭐️

ここで、何故?こうなったと大槻春樹が言ってましたが、これって奥さんが寂しい時期に寄り添ってくれなかったと言う事や、夫婦間で会話がなかったのが原因なのかな?と憶測ですが考えてました(´-ω-`)

例えば、仕事を一生懸命してきたご主人は凄いし偉いと思います!

でも、家を空けていたならその分の埋め合わせ?みたいな時間を作るのも大事なのでは?と考えてしまします⭐️

僕もよく婚約者と喧嘩します❗️

ただ、その度にしっかり言いたい事をお互いに言い合い、その結果、お互いを知ってより仲は深まってると思います✨

人間って「言葉」を交えないとやっぱり理解は難しいかなと思いますね( ・∇・)

言葉を交わさなくても分かり合える関係は凄く理想的ですが、それはそれなりの積み重ねがあるからこそできると個人的に思います⭐️

その為には当然、お互いの良い所も悪い所も「受容」する姿勢が大事かなと思いますね⭐️

僕の身近な方でなんか世の中、みんなは自分の敵って人がいてるんですよね💧

その人はどうしても今までが本当に周りから何かしらの虐げられるも本当にあったからこそ、このようになったのかもしれません❗️まぁそこはか分からず僕には理解不能な領域です😓

ただ、こうゆう人を見てると余計にこの「会話」と「受容」の大事さを痛感しますね❗️

この方は本当に何かと「決めつけと受容がなく」そう言った事もあり、冗談とかまず一切通じません💧

ある方がメッセージで今年の勉強会はコロナの為に中止にします❗️遊びにくるには全然構いません、ただ、私も先が短いのでもし何かあれば線香でも用意してください(笑)的な文章を読んで、本気で線香を送りましょうか?と言い出したのが身近なこの子です💧

理由を聞くとどうも相手に嫌われてると感じてるし、文章にこう書いてるからと言います💧

とまぁこんな感じで冗談も通じません(´-ω-`)苦笑

まぁ何が言いたいかというと、こうゆう人を身近に見てると、決めつけや受容するなってしまうとこうなるのかなぁと考えてしまう訳です( ̄◇ ̄;)

でっそうならない事ややっぱり人間は黙ってるだけではわからないと思う訳です❗️

その為には「会話」と「受容」する柔軟な姿勢がいつどの時も必要で、それは夫婦だろうと何だろうと大事な事だとまぁここまで書いてて改めて思いましたね✨

さて、来週のレンタルなんもしない人はテーマは婚活っぽいです( ・∇・)

ここでもよく婚活体験談を書いてる僕としてはとても気になるお話ですね♪

 

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 そして最終話に向けて葉山奨之さん演じる神林勇作が主人公とだいぶ繋がりだしてきてますね( ゚д゚)

ここも今後、どういった展開になるのかが?凄く気になりますね( ・∇・)

では、長くなりましたのでまたです(^ω^)