お題;アイス
今週のお題「私の好きなアイス」
こんにちは( ・∇・)yutan17のブログへようこそ♪
さて、久々にお題にそって書いていこうと思います( ・∇・)
好きなアイスって事ですがアイスでそこまで熱く語れるかは、僕は凄く謎ではありますけど(笑)
ただ、ここ最近の暑さは本当に冷たいものが非常に欲しい時期になりましたよね😓
少し前まで徳島でも窓を開けているとその風が肌寒い時期がありましたが、最近といえばほんと熱風ですもんね😓
また部屋の温度を見ていても29度やこないだでしたら31度でしたもんね( ゚д゚)
やっぱりそのぐらいまで暑いと冷たいもの❗️が必然的に欲しくなりますね( ・∇・)
そこで候補に上がるのがアイスですよね♪
僕自信はアイスといえば鉄板のハーゲンダッツですね( ・∇・)
やはりのハーゲンダッツの味のクオリティにかなうアイスは超個人的にないのかな?と思います(笑)
ハーゲンダッツならチョコチップクッキーかバニラ、後はストロベリーの順で好きですね♪
仕事を凄く頑張った日やなんか無性に甘いものが欲しい時、もしくは何かのご褒美で、アイスは食べたくなる気がしますね😊
まぁ学生時代ならボーリングやカラオケの採点ゲームなどの何か競う時の勝者にアイスってしてた思い出がありますね(笑)
さて、そんなどんな時に食べても美味しいアイスですが、東洋医学的にはこれを取りすぎると後々の季節に響く可能性があるって話を少ししてみようかなと思いますね( ・∇・)
基本的に東洋医学の臓器と西洋医学での臓器は少し働く方や作用が違って事は軽く頭の片隅にでも置いて読んで頂ければと思いますね⭐️
まず、冷たいものを取ると当然、胃が冷えなすね⭐️
東洋医学では胃と密接にあるのが脾になります⭐️
普段、胃と脾は主に身体に必要なエネルギーを生成に深く関わりがあります⭐️
その為にこの冷えが強く関わるとその生成に悪影響が出てくるんですよね💧
エネルギーが生成できなって事は身体のありとあらゆる所にエネルギーが行き渡らずに身体に影響が出てきます❗️
例えば手足や身体は常に冷たいものと温かいものが全体を交流しています❗️
しかし、冷えが強いとその交流が滞るですよね💧
そうなると身体が怠いや食後の倦怠感、胃もたれなどに影響してきます💧
別の視点から、考えていきますね❗️
人間の身体は今の時期でしたら夏に向けて温かいものを内から出す事で汗をかいて、身体を冷やそうとします⭐️
しかし、例えば何らかの形で冷えてその循環ができないとどうなるでしょうか?
本来なら熱を出したいのに出せない❗️
って事は当然、熱は身体の中で留まります💧
本来ならいらない熱は出さないとダメなのが、冷えで止まっちゃうんですよね💧
でっこの止まる熱も夏の暑い時期は割となんだかんだで、夏の陽気、暑い力でプラマイがそこまで感じにくいのですが、これが季節の変わり目で秋になった途端、そのプラマイゼロのバランスが崩れます‼️
バランスが崩れると今度は身体に汗としてでなかった熱が悪さをしだすんですよね💧
例えば、熱って本来は上に❗️上に❗️昇る習性があります⭐️
だから、バランスが崩れた身体の熱が上に上り鼻にいくと花粉症のような鼻水の症状がでたり、皮膚で留まればそこで蒸れる訳で皮膚の症状につながります⭐️
よく冷えのぼせって聞きますが、これも温かいものと冷たいもの交流が上手くできずにでる症状の一つです❗️
冷たいのが足にそんだけあるってっことは、それだけ上に温かいものも上にいってるって考えれます⭐️
温かいのが上にあると当然、上半身が暑いわけでそうなると肩凝りや頭痛、酷い人なら耳鳴りや花粉症などいっけん、関係ない事まで実は冷えが関係している事があります❗️
割と昔から足元を冷やすな❗️言い伝えがあるようにそれは胃腸に関しても同じ事が言えるんですよね😓
まぁとはいってもこんだけ暑いやこのストレス社会で全く冷たいものを取るな❗️無理な話です( ・∇・)
しかし、大なり小なりこの「冷え」が身体に与えるダメージを知っているかor知らないかで、生活の充実度も少しは変わると思います❗️
例えば、毎年同じ時期に何かしらのしんどい症状がでる❗️って方はその年の夏にでるなら、春の過ごし方、秋にでるなら夏の過ごし方に何かしらの身体に負担をかけたのが原因の一つというのは可能性として考えれます( ・∇・)
別に全てをやめなくてたまにのアイスも全然良いと思います❗️
ただ、アイスを食べたその週は少し温かいものや消化に良いものを食べるなどを意識できるorできないで、割と日頃の不定愁訴も改善の兆しがあるかもしれませんね( ・∇・)
まぁアイスは僕も好きですからね、食べない‼️は僕も無理です(笑)
ただ、それを理解して生活を少し変えるだけで、割と元気に過ごせるならそっちの方が良いと超個人的に思いますね( ・∇・)
鍼灸では身体の原因不明な症状にアプローチが得意でもありますので、思い切って鍼灸も個人的にはオススメです(^ω^)
鍼灸が怖い方は今後書く記事なども目を通して少しでもその負のイメージが改善されればとは思いますね✨